コロナ禍の医療現場を支援したいとの想いで、当協会を中心に展開している「思いやり運転×シトラスリボン運動」。
「コロナ対策」と「交通安全」に共通しているのは、命を大切にするということです。
県内1,332の加盟事業所や個人に、運動のシンボルであるシトラスリボンのバッジを販売し、その利益を全額「滋賀県がんばる医療・福祉応援寄附」などに充てていただけるように、15万円を寄附しました。
10月21日(木)に滋賀県庁で行われた贈呈式に、当協会らからは大塚会長・西野副会長・田中専務が出席し、滋賀県川崎総務部長へ目録を贈呈しました。
当日の様子が「ニュース滋賀いろ」で紹介されました。
Youtubeにアップしましたので、ご覧ください。